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IT雑談 客先常住SEのメリット・デメリット

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IT業界は客先常駐が当たり前

IT業界の常識だと思います。

IT業界というか、SEってシステムエンジニアっていうだけあって

システムを構築することによって、お客様の悩みを解決することが仕事なんですよ。

お客様の悩みってことは、その会社の顧客情報だとか企業情報だとか

外部に漏れたらヤバイことばかりな訳で…

それを外に持ち出されると困るので、SEは客先に常駐してお仕事するわけです。

客先常駐ってなると、嫌だと思う人が大半だと思いますが、割と良いこともあるんです。

ということで、私が経験した客先常駐のメリット・デメリットをまとめたいと思います。

 

 

客先常駐のデメリット

最初にメリット言っちゃうと、デメリットを言ったときに嫌煙されそうなので、先に。

 

通勤先がしょっちゅう変わることがある

新生活のために、自社に近い場所に引っ越したのに、常駐先が遠い…とか普通にあります。

だからと言って、常駐先に近い所に引っ越したのに、常駐先の仕事が落ち着いて

他の現場に異動ってこともしょっちゅうあります。

意外と穴なのが、常駐先の会社自体がオフィス移転することも多いってこと。

近くに移転ならいいんだけど、結構違う場所に移転することもありますよ~!!

隣の区にオフィス移転とか…。通勤経路が変わったり全然します。私は何回も経験しましたw

常駐先に気に入られて手放したくない!!とか言われれば10年以上いることもできますが、

基本的には長くても2~3年のサイクルで現場が変わると思ったほうがいいです。

私は5年くらい働いて、3か所の現場を経験しています。もっとサイクル短い人も多いです。

 

客先のルール、命令に従わなければいけない

IT業界…というか企業で働くうえでは当たり前かもしれないけど、

機密情報とか業務内容とかは外部に漏らしちゃいけないので必ず守らなきゃいけません。

テスト用のダミー情報だけでなく、場合によっては本番データを使うこともあるので

気を付けましょう。

ルールというのは、働き方のルールですね!

客先によって始業時間・休憩時間・終業時間は結構異なります。

自社は9-17、客先は10-18時とかの場合もあります。

仕事に対するルールは客先に合わせないといけません。

あとは、トラブルとか発生した時や客先からの要望など、客先に言われたことは

基本的には忠実に従わないといけませんね。良好な関係を続けていく上では当たり前です。

理不尽な要望とか命令があるときは、自社の上司を交えて解決するようにしましょう。

 

自社との関係が薄くなる

客先常駐になると、自社に戻る機会がだんだん少なくなっていくので

自社との関係がだんだん薄くなっていくことがあります。

若手のうちは自社に戻る機会が多いかもしれませんが、

経験をつんでいくと客先が離してくれなかったりして、

結局管理職の上司しか自社に帰れない…とか普通にあります。

なので、だんだん自社の人間関係が分からなくなったり自社の情報が分からなかったり…。

もし、客先常駐になったら、自主的に自社のイベントに参加することをオススメします。

 

自社以外の人間の面倒を見ることがある

これは客先が常駐SEをどんなふうに扱うかによりますが…。

会社別にチームを組んで、一部の仕事を請け負うような仕事のやり方なら問題ないのですが、

所属会社を気にせず、人間力を見て、チームを組ませて仕事をさせるって方法もあります。

その場合は、自社以外の人の面倒を見たり、見られたりするので、

人によってはしんどい人もいるかもしれません。

部下が年上の違う会社の人とか普通にあったりするのでやりにくい場合もあります…。

 

 

 

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客先常駐のメリット

デメリットで熱く語りましたが、いいこともたくさんあります。

 

人間関係が広がる

客先常駐している会社は自分の会社だけではありません。

いろんな会社の方がいるので、人間関係がすごく広がります。

特に、IT業界は女性が少ないですが、

客先常駐だと自社以外の女性SEと人間関係を構築できるのは嬉しいことだと思います。

客先の飲み会ももちろんありますし、一緒に頑張る仲間と出会えますよ。

恋愛的な出会いも結構聞くので、思ったよりも悪くないのでは?

 

 

適度な緊張感を保って仕事ができる

自社だと緊張感が皆無…。って感じる人も多いのではないのでしょうか?

客先にいる限り、常に適度な緊張感を持って仕事をせざるを得ないんです。

客先のお偉い人に、ダメって思われたら契約も終了しますからね。

マンネリ化したタイミングで、他の現場に異動することも多いから常に緊張感を持てます。

他の会社の人を見て、理想像やライバル像を持てるのもいいことかな。

 

客先のオフィスの恩恵を受けることができる

常駐先のオフィスに社食がある場合、有料でも利用することができたりもします。

私が経験したのは、常駐先のオフィスの飲み物が飲み放題だったなぁ。

コーヒー・紅茶・緑茶・水の4種類のみだけどね。

給湯室に行かなくても温かい飲み物を飲めるのはすごくいいですよね。

オフィスの設備だけでなく、オフィスの場所の恩恵も結構重要だったり。

例えば、繁華街のオフィスであれば、有名店のランチにすぐ行けたりします。

ランチとかおいしいものって、仕事のモチベーションに繋がることもあるので結構大切です!

 

 

専門知識・仕事の考え方など視野が広がる

IT業界は専門知識とか技術とか、結構早いスパンで変わっていくので

常に勉強することが大切な業界だったりします。

いろんな客先に常駐することによって、自分の知らないシステムや常識、

仕事に対しての考え方や、新しいシステムなど、知らないことを目の当たりにして、

業界や自分の価値観についての視野がすごく広がります。

これって、意識しないと気付くことができないんじゃないかな?

自分は、現場を異動するたびに、いろんなことを感じることができました。

 

 

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結局どっちがいいの?

結局どっちがいいの!?と言われたら、人による…というよりも、

自分の会社の規模や自分の立場・価値観によるかな?

自分が中小企業の下請けSEなら、客先常駐のほうがいいと思うことが多いと思います。

逆に、上場企業の上流SEなら、客先常駐=エンドユーザーだと思うので、

立場的にツライと思うことも多いかもしれません。

一概にどっちがいいとは甲乙つけがたいですが、

自分の価値観や先入観だけで、客先常駐は嫌だと思わないほうがいいと思います。

まずは、3か所ぐらいいろんな現場を経験してみてください。

本当に業界や企業によって特色が違うから、常駐も思ったより悪くないかもしれませよ。

 

 

 

私的には…

私的には、通勤は大変だったけど客先常駐のほうがいいと思えることが多かったです。

自社に常駐していると、やっぱ刺激がなくてつまらないんだよね…。

客先は仕事の波も激しいけど、自社以外の人間に評価されるとやりがいを感じるからね。

場所もいろんなところを転々としてきたけど、地理間も強くなったし

いろんな美味しいお店を知ることができて楽しかったよ。

夜ご飯一人でラーメン食べに行ったりもしょっちゅうしてたしねw

 

ぶっちゃけ中小企業の下請けSEは、

自社に残っている人間=客先でブラックリストの可能性大って場合もあります。

社内に残っていると、そういう目で見られてしまうこともあるので…。

やっぱり外に出たほうがいいかもしれませんね。

 

 

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