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IT雑談 IT業界はブラックか否か?

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IT業界のあれこれを語ってみる

わたくし、こう見えても元IT業界でバリバリ働いていたSEだったのですよ。

まぁ、2年前になりますけどね。

プログラミングはできないのに、それなりに業界知識とかいろいろ知ってるし

中小企業だけど客先ではかなり評価されたほうだし。

働いていたころはいろいろ大変だったことも楽しかったこともあったので

その辺のことが今、就活している学生とか、IT業界を目指している人に

役立てばいいなーって思って、ちょっとお話してみようかと思います。

 

今回のテーマはIT業界はブラックか否か

私が就活していた時代からずっと言われていたこと。

IT業界ってブラックだったり、病んで辞める人が多くない?ってハナシ。

今はどう言われているか私はわからないけどさ。

私の観点から言うと…。

ブラックではないけど、波があるのは確実

ってことですかね。

 

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あなたはどこからをブラックと判断しますか?

最近の学生は、自分の会社がブラックと判断するために

夜会社方面に出歩いて電気がついているか確認するらしいですね。

遅くまで電気がついていたらブラックと判断する人が多いらしいけど…。

 

IT業界は、ソレ全く関係ないから!!!

 

自社で全て開発業務を行う大企業であれば、会社に出向いて確認するのはいいことでしょう。

でも、たとえ大企業でもIT業界って自社以外の場所で開発業務しているんですよ。

中小企業になるほどそれは当たり前。

中小企業のSEは基本的には客先に出向き、客先が間借りしているビルで業務を行うんですよ。

客先=大企業って思ってもらって構いませんが、結局客先だって自社が所有しているビルで働いているとは限らないよ?

大企業の会社案内に書いてある所在地一覧に書いている場所で仕事をしているとは限りません。

結局、SEってシステム構築に関わる仕事でしょ?

システムって大なり小なり、多くの人の手によって作られるわけですよ。

だから多くの人が常駐できるような広い場所が必要であって…。

なおかつ、システムに関わることは外部に漏れたらマズイから、業務場所は明らかにしないわけですよ。

まぁ、会社説明会でざっくりと場所ぐらいは教えてくれるかもしれないけどさ、

○○ビル〇階で××会社のとあるシステムを構築してます!!!

なんて言う会社なんていないから!!!

だから、IT関連の企業ほど、夜会社に出向いてブラックと判断するのは信憑性がないです。

 

 

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SEは業務の波がかなりある

経験者としてハッキリ言おう。

SEは業務内容と時期で忙しさの波があります。

簡単に言えば、

忙しい時は超絶キツイし、暇なときは暇すぎてツライ

忙しい時っていうのは…

大体納品前後とかになるかな?

結局エンドユーザー(システムの納品先のお客様)の要望を見たしたある程度のクオリティを満たした完成度が高い、ものを提供しなければいけないわけで…。

それまでには全ての不具合を直さなきゃいけないし、エンドユーザーも最後の最後に機能を追加しろと言ってくることも多いんですよね。

その時はさすがに社内一丸となって頑張るから、定時で帰れることは少ないかも。

 

あとは、あってはいけないことだけど実運用後の不具合が発覚したとき。

これは、上流工程を担当している人しか気づけないかもしれないけど

実運用後の不具合ってのは、システムをストップしなければならないことが多くて…。

運用方法で回避できれば少し余裕が持てるんだけど、そう言ってられないんですよ現実は。

実運用後の不具合は信用問題にも関わるから1秒でも早く修正して納品しろ!!ってなるんです。

そうしたら、エンドユーザーに対して逆らうことができません…。

どうあがいたって、無理でしょ。

自分たちだって、使っているシステムに不具合があったらすぐ修正しろ!!って言うでしょ。

そうなると終電とか徹夜の覚悟で臨まないといけません。

まぁ、そうならないように普段から気を付けていなければいけないんだけどね。

 

暇な時っていうのは…

暇なときは仕様が確定しない時ですかねーw

仕様を確定する担当者の仕事がある程度捗っていないと、他の人に影響が出るわけですよ。

SEって一言で表現してもSEの半分以上はプログラマーと同等の下流の工程を扱う人ですから。

仕様を決める権限のない人は、仕様がある程度固まらない限りできることが少ないのです。

そういう時は定時で帰れるのはもちろん、業務時間内も暇を持て余すので結構しんどいです。

私の場合は、その間にプログラミングできないからIT知識の勉強したり

今後忙しい時に役立つようなツール作ったりしてましたけどね。

あとはひたすらネットして次の飲み会で行きたいお店探したりw

 

IT業界は割と忙しい時と暇な時の差が激しいのがポイントかな。

その辺の流れに乗れる人ならいいかもしれませんね。

 

 

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現場の雰囲気だけは行かなければわからない

今までは、工程とか時期的な話をしてきたけどさ、

一番肝心…かもと言えることは

現場の雰囲気

これだけは、行かないと分からないのですよ。

事前に知りたくても、個人の判断の話しか聞けないから、自分に合うかなんて分からない。

私が常駐先で今まで経験した中では、

A社…月はじめ1週間は定時で必ず帰りましょう(繁忙期は除く)

B社…トラブル発生中だけど会社の方針で終電までいれないから後よろしくね☆

みたいな感じで会社によってマチマチなことがありました。

 

A社はトラブル発生中の場合も対応が手厚くて、トラブル発生中も下請けの中小企業SEに対して、

最後まで面倒みてくれて作業が全て終わるまでずっと一緒にいてくれました。

終電なくなってもタクシー代出してくれる会社だったしね。

 

B社は常駐先の会社が大企業だから過度な残業禁止!みたいなところがあって、

トラブル発生中で下請けが仕事しているのに対して、

会社の方針でもう残れないから…と言い放ちさっさと帰っていきました。

下請けの私たちは終電・始発なんて当たり前の日々が1週間くらい続きましたよ。

 

この辺は、悪いけど現場に出向かないとわからないですね。

いくら案件を持ってきた上司がオススメと言ったって人によって合う合わないあるし

現場のことを熟知していると限らないわけですし。

 

今は下請けの中小企業SEを経験した私の主観で話してしまったけど

大企業の元受けSEも同じことだと思います。

現場の雰囲気だけは、自分で体験してみなければわかりません。

 

 

結論:IT=ブラックと簡単に判断するのは辞めたほうがいい

まずは、自分に合うか合わないかを判断したほうがいいと思います。

メリハリがあるから逆に頑張れる!って人もいれば、安定した日々を過ごしたいから嫌だって人もいるだろうし。

現場に出なきゃ分からないこともあるだろうから、挑戦心がある人はブラックだと簡単に判断しないほうがいいと思います。

ITがブラックだって嘆く人に限って、根気もないし、上辺だけで騒ぐ人だからね。

慣れれば忙しさの波が読めてくるから、自分でうまく調節できるようになるし

思ったよりも苦ではないですよー。

まぁ、好きな現場と嫌な現場はありますけどね…w

 

 

私は機会があればIT業界で復帰してバリバリ働きたいと思える人です。

意欲があるから、こんなことが言えるのか、それは見ている人の判断に任せます。

少なくとも、IT業界は私にとって思ったよりも悪いものではありません。

どの業界でも同じことが言えるかもしれないけど、

先入観とか周りの意見だけでブラックって判断するのはよくないと思います。

自分がやりたい!自分は大丈夫!って思うなら、それを信じてあげてください。

 

プログラミングできないんだけど…とか、その辺の話はまた別の機会でしたいと思います。

 

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