外典「剣の唄と失楽の翼」第4話をプレイしたよ!
初めましての方も、そうでない方も、訪問ありがとうございます!
こたか(@kotacalog)です!
前回の第3話までのまとめからさほど経たないうちに第4話がリリースされちゃったよ…。
でも、思い出が鮮明なうちに最新話をプレイできると、ストーリーを細かいところまで理解できるのがいいよね!
モチベーションが高いうちに…そしてリリースしてあまり時間が経過しないうちにプレイできるように頑張ります!
ということで、今回は外典「剣の唄と失楽の翼」の以下
- 第4話「天と地の間にある者」
に関するプレイ記録とここまでの思い出や感想を語っていきたいと思います。
第3話までのふりかえり
第1話から第3話までどのようなストーリーだったかは以下の記事にまとめています。
読むのがめんどくさい、ほぼ内容を覚えてる!って以下だけ見れば大丈夫です!
第3話までのストーリーのまとめはこんな感じでした。
- クラルテの目的は誰かを救うこと。(誰か・何かは分からない)
- 西の教団が神と崇めていた存在は正体不明の装置みたいなもの。
- ヨハンが黒幕っぽく、クラルテを邪魔な存在だと思っている。
- ヨハンはクラルテ周辺の記憶を意図的に消している。
- 翼を持つ者は魔力を持つ者の可能性が高い。
- 翼人は翼を負う者。
- プライはギャグ枠。
前回は巨人の爪痕に落ちたら翼人の村にたどり着き…。
翼人がまさかの「翼を負う者」ということが判明しました。
第4話はここから翼を負う者が一体どういうことかが深堀されていくのでしょう。
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