外典「剣の唄と失楽の翼」第5話をプレイしたよ!
初めましての方も、そうでない方も、訪問ありがとうございます!
こたか(@kotacalog)です!
全10話構成の外典もようやく半分…第5話まできました。
第5話を一言でまとめると箸休めみたいな感じのストーリーって感じだったかな!?
とはいえ、数少ない☆4キャラ…。しかも、人気ががあるとはお世辞にも言いづらいプライにフォーカスが当たるというとても良いストーリーでした。今後も何かのカタチで☆4キャラが主役となるようなストーリー展開があるんじゃないかって期待しちゃう。パーソナリティもいろいろ追加されたしね!
ということで、今回は外典「剣の唄と失楽の翼」の以下
第5話「神なき地にて神を偲べば」
に関するプレイ記録とここまでの思い出や感想を語っていきたいと思います。
第4話までのふりかえり
第1話から第4話までどのようなストーリーだったかは以下の記事にまとめています。
読むのがめんどくさい、ほぼ内容を覚えてる!って以下だけ見れば大丈夫です!
第4話までのストーリーのまとめはこんな感じでした。
- クラルテの目的は誰かを救うこと。(誰か・何かは分からない)
- 西の教団が神と崇めていた存在は正体不明の装置みたいなもの。
- ヨハンが黒幕っぽく、クラルテを邪魔な存在だと思っている。
- ヨハンはクラルテ周辺の記憶を意図的に消している。
- 翼人たちによると「翼を持つ者」は十三柱。
- 翼人は「翼を負う者」であったが、呪いが消えたことにより「真の翼を持つ者」の可能性もある?
- 翼人の呪いを解く方法は語り継がれるうちに内容が変わっていった。
- プライはギャグ枠。
前回は翼人の飛べないという呪いを解き、教会本部が見える麓の村までたどり着きました。
旧教会圏は教会を信仰するが故に、自分たちを犠牲にして生きる…。メリナたちから見たら、心が痛くなるようなそんな信仰心のある人たちが多いのでしょう。
今回は旧教会圏に到着してからのストーリーとなります。
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