外典「剣の唄と失楽の翼」第6話!
初めましての方も、そうでない方も、訪問ありがとうございます!
こたか(@kotacalog)です!
外典も後半戦に突入しました!!
第6話、気になり過ぎてリリース後すぐにプレイしましたが、今までで一番ボリュームがあったんじゃない!?ってくらい内容が盛りだくさんでした。
ストーリーも一気に進んだし、まさかのアナダンも解放されたし、なかなかブログにまとめるのも大変でした。
ということで、今回は外典「剣の唄と失楽の翼」の以下
第6話「神を騙る者」
に関するプレイ記録とここまでの思い出や感想を語っていきたいと思います。
第5話までのふりかえり
第1話から第5話までどのようなストーリーだったかは以下の記事にまとめています。
関連リンク
第5話までのストーリーのまとめはこんな感じでした。
- クラルテの目的は誰かを救うこと。(誰か・何かは分からない)
- 西の教団が神と崇めていた存在は正体不明の装置みたいなもの。
- ヨハンが黒幕っぽく、クラルテを邪魔な存在だと思っている。
- ヨハンはクラルテ周辺の記憶を意図的に消している。
- 翼人たちによると「翼を持つ者」は十三柱。
- 翼人は「翼を負う者」であったが、呪いが消えたことにより「真の翼を持つ者」の可能性もある?
- 翼人の呪いを解く方法は語り継がれるうちに内容が変わっていった。
- ヨハンは翼を負う者の存在を知っている?
- プライは第5話で活躍したけど、やっぱりギャグ枠。
前回は教会本部に立ち寄る前に旧教会圏という教会を信仰する人々の村に立ち寄りました。
本編はプライがひたすらカッコイイという話でしたが、第5話終了後に追加されたサブクエがフラグ臭プンプン漂うようなハナシでしたね。
ミストレアの前掛けとクラルテのマントをよく見ると同じ柄の紋章だということが判明しました。
クラルテの後ろ姿なんて…。見る機会ないから気づかなかったわ!!!
剣のようにも見えるってことは、剣を持つ者?とかにも関連があるのかな!?!?
ということで、ここから第6話、教会本部へ乗り込んでいきます。
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