第6話の迷シーン
今回もネタシーンという名の「迷シーン」をいろいろ紹介していきまーす!
やっぱり安定のプライさんからはこのシーン。
熱血だけでこの湯気がでるのだわ!?
ミストレアが注目されないように、熱血で湯気を起こしミストレアを隠すという荒業…。シリアスなネタが続くんだろうなぁと予想はしてたけど、最初にこんなシーンをぶっこんでくるとは思わなかったぜ…。
プライはやっぱり安定のギャグ枠だなぁ…。(褒め言葉)
ここからはチルリルのターン!!
神獣モケポンタスなのだわ!
これで調子乗っちゃうモケが可愛かったです。
も゛っ…!?
モケのこの扱いーーーー!!!
というか、この辺のシーン胸が熱い展開が続いてたのよね!メリナたちが捕まってしまい、助けにいくことを決めたアルド。自分に疑いの目を賭けられる前に対策をとったロゼッタ。でも、それは救世主としてふさわしくない行動だと主張するチルリル。
みんなの立場や気持ちがバラバラだったけど、メリナを救うといった目標が定まりひとつになったこのシーンで…。
まさかモケがこんな扱いを受けるとは…。
モケ、かわいいよモケ。
第6話までのまとめ
さて、長くなりましたが第4話まで分かったことをまとめていきましょう。
認識相違があったらすみません。
- クラルテの目的は誰かを救うこと。
→神なのか、晶の力だったのかハッキリとはしていない。 - 西の教団が神と崇めていた存在は正体不明の装置みたいなもの。
→晶の精霊であった。これが本当の神なのかは不明。 - ヨハンが黒幕っぽく、クラルテを邪魔な存在だと思っている。
- ヨハンはクラルテ周辺の記憶を意図的に消している。
- 翼人たちによると「翼を持つ者」は十三柱。
- 「翼を負う者」も「翼を持つ者」も実態の翼を持っている。
→翼人は「翼を負う者」であることは確か。
→教会の見解では「翼を負う者」は悪魔の存在。 - 今のクラルテは晶の力でコピーされた存在かもしれない。
- 剣の救世主であるチルリルは、生まれ変わりでも特別な力をもつものでなく、メリナをためを思ってつけた肩書であった。
- クラルテが真の翼を持つ者の可能性もある。そして、楽園の民でもある?
- 失楽の翼とは一体何か…?
- プライは第5話で活躍したけど、やっぱりギャグ枠。
いろんな伏線や単語はでてきたけど、結局謎が解けたのはチルリルが自称する「剣の救世主」の理由くらいでしたね。
なんとなーくこうではないか?みたいな予想はつくけど、アナデンは予想の斜め上の展開を持ってくる可能性もあるからなぁ…。
第7話で、ヨハンがどんな話をしてくるか。既に気になってしょうがないです!!
つい先日のまったりコミュ生でまた新たな仲間やフールドも出るというリークもあったので、クラルテの謎はそう簡単に解けそうにないのかな…と思います。
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