☆6魔石3つ目撃破のお知らせ
初めましての方も、そうでない方も、訪問ありがとうございます!
こたか(@kotacalog)です!
最近レコパの記事が減ってますが…結構キツイです。本当にマジで。
あともう少し!ってところに全くたどり着かない日々が続いて、どうせ頑張っても無理だなって気分になっちゃうからやる気が落ちますね。。。
いろんな人の攻略情報を参考にしたりするけど、結局は自分のプレイスタイルとか所持品の状況に応じて全然合わないんだけどってコトもあるし。あれ?ソシャゲってこんなに難しかったっけ…?
それでも、周りのペースに惑わされずに頑張るのが私のポリシー。嫌になりたくないからこそ、適度な距離間でゆっくり頑張っていくのが自分には合うようです。
ということで、前置きが長くなりましたが☆6魔石3つ目の攻略が完了しました!!
ラムウ?あんなの無理ゲーすぎるのですっ飛ばしたさ!!!
ということで、今回討伐したのはリヴァイアサン…ではなく、リバイアサンです!!!
リヴァイアサンとリバイアサン。シリーズによってなのか微妙に表記が違うのはなんででしょうね?
メンバー構成
プロンプト:バレットファン(6閃技・弱体)、スターシェル・カスタム(チェイン)
ウララ:マギカ・アルブム(超絶・リジェネガ)
デシ:禁書「裁定者」(超絶)、神壁のグリモア(超絶)
ライトニング:雷速絶影(ブレイブ超絶)、ゲシュタルトドライブ(シンクロ)
フレウララ:ファブラ・メイジ(限界突破攻撃)
メイン魔石:タイタン【V】
アビリティもなんだかんだでコレが一番ベストでしたねぇ。雷神にクラッシュダウンを詰んでるけど、これが見事にハマったんだよね。あとでしっかり説明しましょう。デシのいかたくがあればケアルジャも不要っすね。単体攻撃がないし、被ダメについては大きな心配はなかったかな。
クリア時マギア状況はこんな感じ。
ライトニングさんだけはレコボがっつり振ってます。と言っても、攻撃に関する部分がメインだけどね。シンクロを最大限に生かすための必要経費ってとこですな。
魔石の構成はこんな感じ。
ラムウ?そんなもんはねぇ…!!
ってことでタイタン活用です。狂式解除できれば☆6魔石なんでもいいと思うよ。ラムウがないから無理!!って訳ではなくタイタンでもいける!!って思ってもらえれば幸いです。
攻略状況
リバイアサンで苦労したのは…
死の宣告での死亡対策
まさにコレですね。つーか、コレ以外別にどってことなかったのが現実かなぁ…。
今までのダンジョンって死の宣告を喰らってもカウントが0になることなんてほとんどなかったけど、コイツは容赦なくカウント減らしてくるのよね…。
ココって実質、長期戦が許されないんすよ
なので、守りよりも攻めの姿勢でガンガンいきました。守りに逃げちゃいけなかったのか…。
リバイアサン戦でおそらく躓くであろうポイントは以下の3点だと思います。
- 第1フェーズの『水神の呪い』で1番上のキャラが死の宣告のカウントが5になる
- 纏剥がしがあるけど、纏わないと水泡が出ない(水泡がないと死の宣告カウント回復できない)
- 真ん中3人に対してストップ付与される
その中でもやっぱりネックになるのは…死の宣告のカウント関連じゃないですかね?
水泡が出ないと死の宣告のカウントを増やすことができない…つまり死の宣告によって突然の死になる訳です。
『水神の呪い』は1番上のキャラに対して強制的に死の宣告のカウントを5にさせます。この状況になるのがだいたい13秒のタイミングだったかな?水泡を攻撃すれば死の宣告のカウントは増えます。だから、『水神の呪い』でカウントが減ったキャラはカウントが5になってすぐに水泡を攻撃すればいいだけです。
ただ…水泡は10秒くらいのタイミングで出てくるけど、雷を纏っているキャラがいない場合、水泡は出てきません。
なので、10秒以内に1人以上雷を纏った状態にする→水泡が出る→『水神の呪い』を受ける(一番上のキャラがカウント5になる)→一番上のキャラで水泡を攻撃してカウントを回復するといった流れを乗り越えないと話にならなかったです。このルートを導くのは試行回数こなせばすぐ分かるので慣れですね。
死の宣告のカウント対策は、人によって様々みたいですね。リレイズで対策する人もいるみたい。
私は最初の『水神の呪い』でカウントが5になるのがかなりネックだったので『クラッシュダウン』で対策しました。
水泡は纏っているキャラと同じ数だけ出てくるから、私は最初の10秒の間に2人纏って水泡2つを出しました。だって、水泡1つで10秒くらいしかカウント回復しないんだもん…。水泡1つでもどうにか最後までいけるとは思うけど、2個出して『クラッシュダウン』で一気に倒すほうが効率的じゃない?覚醒撃ち始めてからカウント回復するのに1ターン使うのもったいなさすぎるもん…。
どうせ、雷神は他に持たせるアビ決まってないし…物は試しだー!の感覚で使ったけど上手くハマってよかったです。雷神とクラッシュダウンすごーくオススメ。
最初の『水神の呪い』さえどうにか耐えたあと、死の宣告のカウントが少なくなったキャラは自分自身で水泡を壊すようにして、真っ向勝負を挑むだけで勝てました。
ライトニングシンクロがダメージソースでしたね。ライトニングさんの奥義あれば更に気持ちよくフィニッシュできたと思う。私は自前でライトニングさんの必殺技が充実してなかったから不安だったけど、火力上げるために2連ガチャマテのみレンズで交換するだけで済みました。
各キャラの立ち回りはこんな感じです。
プロンプト:10秒以降にチェイン発動→魔石→6閃技→16秒以降にチェイン→適当に
ウララ:2ターン目にアルブム→基本回復、プロシェル解除にデスペル
デシ:神壁→いかり→ウララに託す→いかり→雷神に託す→いかり→裁定者→神壁→あとは適当に
ライトニング:ブレイブ(纏う)→ブレイブレベル3アビ→シンクロ→あとは適当に
ストップに関しては私の編成だといい感じに1回目のチェインが切れるタイミングでプロンプトのストップが解けたから、対策せずいきました。ただし、デシは精神盛ってますよ。
最期に雷神で気持ちよく仕留められたのは快感でした。こういうキレイな終わり方なかなか出来ないので嬉しかったー!
ライトニングシンクロは人権、雷神はただの趣味
ぶっちゃけ、ライトニングのシンクロなかったら勝てなかったんじゃないかなぁ?
スピード勝負できる人は他のキャラで倒せるかもしれないけど、長期戦派の人にとってはかなーりストレス溜まる戦いだと思います。
何度も言ってけど、6魔石は狂式レベルを下げないと話にならないのが辛いよね…。ライトニングさんが限界突破ダメを安定に出せるようにするために、マギマラ・レコボ解放・必殺技精練とできる限りのことをしましたよ…。火力さえ出せれば案外どうってことなかったんだけどね。
あと…これは私だけに言えることなんだけど…。
雷神がほぼ完全体でよかったー!!
と地味に感じました。
雷神…決して狙って揃えたワケではないよ?大好きなFF8…そして大好きなラグナ様を狙って出て来てしまった副産物…。あの時、ラグナ様があっさり出てしまって雷神が揃わなかったら、きっと勝ててなかったと思う。
使ってみたら案外悪くないんだよね、雷神。火力はソコソコあるし雷モンクって唯一無二の存在だし。追撃はできなきけど、踏みとど・反射もできるから地味にサポート役としても仕事してくれる。何かとありがたい存在ですよ。
ただ…使いたいかどうかは別のハナシだけどね。
悪いヤツではないよ。でも、決してイケメンではないし、「~もんよ!!」という口癖…。女性目線で考えると、彼は一生恋愛対象外です。そんなキャラとエンドコンテンツに挑みたいかというと…そうではないよね…。
同じ雷神でもオルランドゥのほうが魅力的って言う人のほうが断然多いでしょう。
さて、次の目標は…順番通りで行けばイフリートだけど、結構ラムウほどではないけど難しいってウワサもあるし…。
また時間がかかりそうだなぁ…。
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