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テレビアニメ 『あひるの空』 #33 LIFE 感想

アニメ
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2019年10月からアニメあひるの空が放送開始!

初めましての方も、そうでない方も、訪問ありがとうございます!
こたか(@kotacalog)です!

 

 

私の大好きなマンガである『あひるの空』のアニメ化が決定してから1年以上経過し、この秋からようやく放送が始まりました!!4クールで1年放送するとのことです。

原作の最新刊が発売されるたびにレビューしてきた私。連載当初から応援してきた身としてはアニメを見ない理由はありません!!

ということで、これから毎週、アニメ『あひるの空』の最新話の内容や感想を原作と比較しながらまとめていきたいと思います!

長い連載になりますが、楽しんでもらえれば幸いです。

 

 

ここからの話はネタバレを含んでいる可能性があります。
嫌な人は見るのを控えるようにしてください。

#33 LIFE あらすじ

©日向武史・講談社/「あひるの空」製作委員会 ・テレビ東京

クズ高と新城の試合が終わった。母・由夏の容態が悪いと知らされ病院へ向かった空。「大きく産んであげられなかった」と謝る由夏に、空はバスケを通じて出会った素晴らしいプレーヤーたちについて熱く語る。ここまで頑張れたのは自分の身長が小さかったからだ、と。空は由夏に感謝を伝えるのだった。

※公式サイトより引用

アニメの第33話は原作コミックス12巻で言うと第82話『LIFE』の途中から第91話『黒い炎』までです。

 

°˖☆電子書籍でも発売されてますよ☆˖°

 

とうとうこの時が来てしまった…。

原作でも多くのファンが心に打たれたあのシーンがやってきてしまいましたね。

テレ東で放送された時間、Twitterのトレンドに「あひるの空」が入るほどだったとか…。

私はBSでの放送待ちをしてたんで、録画して翌日に見ましたが…やっぱ泣いちゃいましたね。

 

あひるの空の残酷なところって、作品中で由夏の病状を一切明かさないところだだと思う。

原作だって見てる限りでは由夏は病状を快方するために川崎の病院に転移して、常に明るく振舞ってて…。

でも、それはただのハッタリで…空に弱さを見せないための精一杯の強がりだったんです。

 

原作でもアニメでもこのタイミングで由夏が亡くなるなんて思ってなかったよね…。

由夏が痛みを必死にガマンして、空の試合を見に行って、病状が悪化して、空と久々に対面して…。

この流れはアニメでも原作でも一気に見る方が心にグッときます。ぜひ見直してみてください。

 

由夏の中の人…遠藤綾さんの優しい声が余計に心にしみました。

 

今回のカット&改変シーン

毎回恒例ですが、いつものようにまとめますね!

原作を読み返しながらアニメを見て判明したカット&改変シーンはこんな感じでした。

  • 空が由夏に試合に勝ったという報告をしたときにばあちゃんが登場しない。
  • 百春たちが部室でマージャンし始めるときにバスケの反省をしない。
  • 部室で百春たちがタバコを吸う前のシーンがカット。
  • マドカが姉と別れたシーンの一部のセリフがカット。
  • 千秋とマドカが学校方面が明るい(燃えている)ときの様子が原作と違う。
  • トビが酒巻とのオファーを断る時に、酒巻のことを「元日本代表選手」と言ってない。

と細かくカット&改変シーンをまとめてみました。

今回はボリュームが結構多かったのと、日常パートだったのでカットや改変シーンが多かったですね。

空と由夏の会話にばあちゃんが出ないのは…まぁシリアスなシーンだからいいとして…。

 

百春たちの会話とかがカットされたのはちょっと残念。試合に関する反省とか何気に多かったんですよね。結果だけで見たら負けたということには変わりないけど、真剣に打ち込んでいたということを示す会話であったことには間違いないんだよなぁ。

初心者同然の人たちや一度諦めた百春を含め、そこには間違いなくバスケに対しての考えたが変わったというのが分かるシーンでもあるのに、カットされたのは残念。

 

マドカと姉が分かれた直後も、マドカが由夏や空に対して気づいたことを回想するってシーンが原作にあるんだけど、入れなかった理由がちょっとわからないなぁ。読者に対しても気づいて欲しいところだと思ったんだけど。

 

トビの酒巻に対する会話は…。改変されて問題ない部分かな。原作でも酒巻が「元日本代表選手」というのをトビに対して説明してなかったはずだし。原作ではトビが後から調べて知ったのかな?という意味でとらえてたけど、アニメの通りたった3年でIHまで連れて行ったという実績のほうが分かりやすいし。

 

あひるの空という物語は、ここからがスタート地点

というのを、日向先生が12巻で話しています。

原作を読み込んでいるファンはこの意味は説明をせずともわかると思うんだけど、アニメから見た人はどういう意味?って感じですよね?

 

由夏が亡くなって、空が川崎にいる理由がなくなってしまった。

試合にも負けてしまったし、みんなどこに向かうべきなのか分からなくなってる現状。

そんな時に33話の最後で部室が燃えてしまう。

 

これだけ考えても、クズ高バスケ部が今までのように活動できるとは到底思えないですよね?

だからこそ、ここからがスタート地点になるんです。

 

いやぁ…。

ハッキリ言って今までよりもこれからのほうが面白いです。

あくまで個人的な意見ですけど。

今まで以上に突き刺さる言葉やシチュエーションが本当に多いんですよ。

最初から絶望的なクズ高バスケ部が、更に過酷な状況に追い込まれてどう這い上がってくるか…。

それが今後の見どころになります。

 

再度原作を読み直してますがやっぱり面白いですね!!

今まで見たいな試合は見れないけど、違う見どころはたくさんあるので楽しみにしておきましょう!!

 

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日向武史 (著)
※本ページの情報は記事執筆時時点のものです。最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
出演:梶 裕貴, 内田雄馬, 小西克幸
※本ページの情報は記事執筆時時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
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