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アニメ 『アイドルマスターシンデレラガールズ』の小ネタをまとめてみた! ~10-13話~

デレステ
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アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』の小ネタまとめ第4弾

初めましての方も、そうでない方も、訪問ありがとうございます!
こたか(@kotacalog)です!

 

アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』の小ネタまとめ第4弾になります!

出演: 大橋彩香, 福原綾香, 原紗友里
※本ページの情報は2020年8月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
Check Youtubeで期間限定無料配信中

今回のまとめは第10話から第13話まで。1クールのラスト。各ユニットが出そろい、アイドルとしての成長を感じられるステージに立つのが見どころです。

今回も、アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』について、私が発見したモバマスデレステに通じる小ネタをまとめていきます!

第10話『Our world is full of joy!!』

タイトルの日本語訳は「私たちの世界は喜びでいっぱい!!」。

CANDY ISLAND同様、凸レーション(諸星きらり・城ヶ崎莉嘉・赤城みりあ)のデビュー後の活動回である。

シンデレラプロジェクト第5弾ユニットとして「PikaPikaPop(ピカピカポップ)」とコラボレーション企画からはじまる。

ピカピカポップはファッションショップで、コラボグッズの販売に伴い、トークイベントをすることになった。今回はトークイベントに伴う一連の話となっている。

Aパート

ピカピカポップの店頭が映し出される。おそらく現場は原宿から渋谷の間。

凸レーションの衣装はピカピカポップとのコラボ。原宿系ファッションできらりの好みに近い。

凸レーションのトークイベントに城ヶ崎美嘉が視察に来た。

凸レーションの名前の由来。凸はデコボコの凸。身長と年齢がデコボコ。になっている。

トークショー後の楽屋に莉嘉の私物の伊達メガネが置いてある。([シークレット☆モード]城ヶ崎莉嘉)

 

プロデューサーは凸レーションは自由に行動させたほうが面白いユニットだと思っている。莉嘉の積極性、みりあの好奇心、きらりのマイペースと包容力。それを理解しているつもりなのだろう。

 

1回目のトークショーとの反省で「通り過ぎのお客が目を止めるためにどうか」が悩む。その答えを探すのと、気分転換のために原宿でクレープを食べに行くことになったで凸レーションとプロデューサー。

原宿駅で下車。原宿駅には英会話スクールAtoZの川島瑞樹のポスターがある。

原宿内のオマージュは以下の通り。

竹下通り→滝下通り
吉野家→吉田家
マリオンクレープ→ミリオンクレープ
Check Orange Sapphire (凸レーションバージョン)収録

原宿巡り中のBGMはOrange Sapphire

クレープ屋さんの前でメローイエロー(中野有香・水野ゆかり・椎名法子)が通りかかる。

ゆかりはクレープ食べてるし、法子はドーナッツ食べてる。なお、3人とも私服。
法子は二人を「ゆかゆか」と呼んでる。ゆかゆかのりこが公式でも定着している証拠?

ちなみに、クレープ代は接待交際費でちゃっかり落とすプロデューサー。

 

雑貨屋さんにぷちますのアイドルたち(春香・美希・貴音・律子・やよい・あずさ・千早・亜美・真美・真・雪歩)、伊織のうさちゃん(シャルル・ドナテルロ十八世)、はむ蔵のキーホルダーが売られている。

凸レーションがプロデューサがいないことに気づいた時、やよい・響・真美の新ユニットプロジェクトというポスターが貼ってある。(実際この3人のユニット曲などはない)

 

シンデレラプロジェクトルームにプロデューサーが警察のお世話になっていると連絡が入る。
この電話に出たのは新田美波。現場に遭遇したのは卯月・凛・蘭子

莉嘉が美嘉に助けの電話を求めた。この時美嘉は仕事の現場(楽屋)にいる。楽屋には美嘉・藤本里奈・大槻唯の名前が。セクシーギャルズのお仕事だったと思われる。

Bパート
ちひろさんがプロデューサーを迎えにきて解放されるが、凸レーション・プロデューサー・美嘉の3組がすれ違いはじめる。
凸レーションが次のトークショーに間に合わない可能性が出てしまったため、代理でシンデレラプロジェクトのメンバーが来てみたものの、その現場に行ったのは美波・凛・蘭子のクールメンバー。蘭子は意外とノリノリ、凛と美波は引いてる…。ちなみに、卯月は留守番。
プロデューサーが見つからず、美嘉とも合流できず、トークショーの時間が迫ってきたため、最終的に会場に向かうことを優先した凸レーション。会場までゲリラライブをしながら向かったことにより、Pや美嘉たちと合流でき、最終的に一般人も巻き込み、イベントは大成功した。
蘭子だけは最後までキラキラポップの衣装を着てた模様。蘭子はいろんなものに興味を持つお年頃みたいですね。
ED  LET’S GO HAPPY!!

EDはLET’S GO HAPPY!!

凸レーションのトークライブの様子や、一連の騒動の謝罪などがEDで描かれている。

第11話『Can you hear my voice from the heart?』

タイトルの日本語訳は「心から私の声が聞こえますか?

最後に残されたみく李衣菜
この2人は一緒に仕事をする機会が多くなるが方向性が正反対。

ロックを貫く李衣菜と猫キャラを貫くみく。この二人のケンカするところから始まる。

Aパート
みくと李衣菜の本人同士は相性が合わないと思ってるが、プロデューサーだけは二人を合うと思ってる。そう思い、デビュー曲だけ先に完成させていた。しかし、歌詞はまだ出来ていない。
みくと李衣菜が二人mint candyという商品の宣伝をしてる。(チュッパチャプスに似ていた)
電車の雑誌広告Queenに川島瑞樹。(読者モデルも兼ねてるっぽい)
シンデレラプロジェクトのメンバーはみくと李衣菜の中を心配している。
杏はマイペースにPSPやってる。この時のTシャツは「だが断る!
※こちらはシンデレラガールズ公式の商品ではありません
プロデューサがは345プロ主催のアイドルフェスを企画中。みく李衣菜もユニットとして出演させる方向で考えていた。
それを知ったみくと李衣菜。お互い不仲だとフェスに出れないんじゃないかという凛の一言で、利害が一致しとりあえず表向きは仲良さそうに作ろうことにした2人。
宣伝やオーディションなどケンカしながらもどうにか頑張っていく。
再び電車の中のシーン。電車の広告はmonnoというファッション雑誌。(元ネタはnon・no)城ヶ崎美嘉がモデルとして出ている。
みくと李衣菜がお互いソロデビューしたいとプロデューサに頼み込んだが、デビューが後回しになる可能性が出てきたため、お互い理解し合うためにも一緒に住むことを提案した莉嘉
幸いにもみくは社員寮に住んでいるため、李衣菜と一緒に同居することにした。
同居を開始することによって、みくは生真面目、李衣菜はずぼらという見た目の印象とは逆の性格だということがここで判明するわけです。
Bパート
みくと李衣菜の性格が正反対であることが共同生活で明らかになる。
朝ごはんは食べない(李衣菜)・がっつり(みく)
目玉焼きは醤油(李衣菜)・ソース(みく)
寮の食堂で星輝子がケンカを見ている。
スーパーの名前はLEAF。元ネタはライフだと思われる。(首都圏を中心に展開されているスーパー)
お風呂上りに小日向美穂小早川紗枝が登場。
オーディションで緊張と疲れているみくに対して労いの意味を込めて、李衣菜が夕食として手作りのカレイの煮つけを振舞う。
しかし、みくは魚が苦手ということが判明する。仲直りの印にミントキャンディーを李衣菜に渡すみくだが、李衣菜はミントが苦手ということも判明する。
プロデューサー向けに歌えるアイドルがいないか打診があり、その話を聞いたみくは自分たちにチャンスを求めた。
一度もお互いを理解しようとせずにきたことを反省したみくは、このチャンスで出来なかったら李衣菜にデビューを譲るコトまで決意。
李衣菜も2日後のデビューまでに歌詞のない歌を完成させると宣言する。
作詞を開始する時に流れたBGMはWe’re the friends!(*バージョン)
蘭子アーニャが鯛焼きを差し入れで持ってきてくれた。作業中のテーブルにお馴染みのエナジードリンクも置いてある。
2人が出演したのはサマーフェスというイベント。ユニットとしてデビューしていない二人は、ステージを徐々に盛り上げて、持ち歌を歌うところでEDに遷移する。
ED OωOver!!

EDはOωOver!!

作詞は前川みく役の高森奈津美さんと多田李衣菜役の青木瑠璃子さんが手掛けています。まさにアスタリスクそのもの。

Cパート

サマーフェスに346プロのニューアイドルが現れた!といったカタチで雑誌に取り上げられ、正式にデビューが決まったみく李衣菜。猫キャラもロックキャラも尊重するというカタチにした2人。

プロデューサーが仮置きしたユニット名である*(アスタリスク)の本当の意味を教えてくれたちひろさん。

アスタリスクはラテン語で小さな星。みくはかわいい、李衣菜はロックとして双方腑に落ちたもよう。

第12話『The magic needed for a flower to bloom.』

タイトルの日本語訳は「花が咲くために必要な魔法。」という意味。

アイマス恒例海辺の合宿所から始まります。こちら福井県のまるいち旅館がモデルとなってます。

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最初のレッスンで流れたのはお馴染みNGのできたてEvo! Revo! Generation!

アイドルフェスに向けての合宿。全体曲をやることが決まったが、プロデューサーが不在となるため美波がリーダーとしてプロジェクトをまとめることに。

Aパート

全体曲はGOIN’!!!。ジャケットのシチュエーションは合宿での風景となっている。

 

全体曲の振付が合わないことで疲弊してしまうシンデレラプロジェクトのメンバー。

各ユニットで全体曲やアイドルフェスに対しての意見が錯綜する。難しいという意見もあるし、ユニット自体も頑張りたいという意見もある。

美波もなんとなく雰囲気を察知して、リーダーとしてどう振舞えばいいか考えれば考えるほどわからなくなっていく。

Bパート

美波はみんなの不安を拭うために全体練習の特別プログラムを考案する。

①ユニット対抗リレー
バトンはおなじみエナドリ。
②飴喰い競争
③3人4脚
④水鉄砲
⑤長縄

これでシンデレラプロジェクトのチームワークを養っていく。

BGMはススメ☆オトメ ~jewel parade~(シンデレラプロジェクトバージョン)

 

水鉄砲で遊んでいるのは765ASの合宿(劇場版)から受け継いでる。

ED  NationBlue(CPのクールメンバー)

EDはNationBlue

合宿所の玄関には765ASのサインが置いてある。


そして、次のライブの衣装案やTシャツが。

合宿のリーダーに引き続き、ライブのリーダーも美波が受け継ぐことになる。

第12話『The magic needed for a flower to bloom.』

タイトルの日本語訳は「シンデレラガールズになろう!」という意味。

1クール目の最終話にあたる。
OPはなしでアイドルフェスの一般客入場シーンから始まる。
346プロ主催のフェスなので、シンデレラガールズ第1話のライブ出演メンバー)のポスターも登場。会場は野外ステージ。
Aパート
出演者で円陣を組もうと瑞樹さんが提案。
今回の出演者はシンデレラプロジェクトシンデレラガールズ+高森藍子・堀裕子・星輝子となってる。
掛け声はさん。安定のギャグからはじまる。
シンデレラプロジェクトの出番直前で美波が緊張と疲労で倒れてしまう。
美波だけが出演できないのが悔やまれ、アーニャの出演まで潰すことができないといった美波。
そんな時蘭子がユニットとしての挑戦を買って出る。
結果、短時間しかなかったもののアーニャ蘭子ラブライカとしての舞台は成功。
Check Memories(アナスタシア×蘭子)バージョン収録
Bパート
NGの出番直前に突然の豪雨と停電によりライブは一時中断する。
雨がある程度引き再開となったが、お客さんがまだステージに戻ってきていない現実を伝えるプロデューサー。NGはそれでも会場に活気を戻し、その後はCANDY ISLAND凸レーションアスタリスクと出番が回っていく。
美波が全体曲に復活し、シンデレラプロジェクト全員でステージに立つことができた。
GOIN’!!!のダンスはデレステのMVと同じ。(デレステが逆輸入)
この衣装はマイファーストスター
ライブで観客を映し出す場面には吉沢記者がいた。
Cパート
最後は夕映えプレゼントが流れながらのED、そしてCパートへ。
北条加蓮神谷奈緒が観客として参加していた姿が見られる。加蓮は凛と同じ中学ということを話す。
また、2期の要となる三城常務も登場。
凛が話したことによって、ユニットを組む前に出会っていた可能性があったこと(第1話)を実感した卯月と未央であった。

アニメ 『アイドルマスターシンデレラガールズ』第7-9話の見どころ

説明が逆になってしまいましたが、アニメ 『アイドルマスターシンデレラガールズ』の見どころを小ネタと合わせて簡単にまとめました。

第10話

凸レーション(諸星きらり・城ヶ崎莉嘉・赤城みりあ)が「PikaPikaPop」というファッションショップとコラボイベントを行うといった回。

トークショーで一般客を巻き込みたいという課題が見つかったが、具体的な方法が思いつかない凸レーションのメンバー。気分転換も兼ねて次のトークショーまで原宿をぶらぶらすることに。

プロデューサーも凸レーションは自由奔放に動いたほうが、彼女たちの魅力を最大限に引き出せると思い好きにさせていたが、原宿で離ればなれになってしまう。

美嘉やシンデレラプロジェクトのメンバーも巻き込み、凸レーションの捜索をするがトークショーの時間が迫ってきてしまう。年長者であるきらりも自分の不甲斐なさに落ち込むが、莉嘉とみりあがゲリラライブをしながら会場に向かおうと提案し、課題であった一般客も巻き込みトークショーを大成功させた。

第11話

デビューが最後になった前川みく多田李衣菜。二人とも譲れぬものがあるだけでなく、性格も正反対で常に反発し合う。

そんなときに、アイドルフェスの出演があるという情報がみく李衣菜の耳に入る。2人が仲良くしないと、フェスの出演どころかデビューさえも取り消されてしまう危機感を感じ、みくと李衣菜が同棲することにする。

同棲中も生活スタイルや好みが合わず、お互いうんざりする日々も続くが、ある日プロデューサーにお仕事の打診があり、みくと李衣菜が自ら買って出る。

仕事の内容は夏祭りで歌のステージ。みくと李衣菜のデビュー案といえる曲は用意できていたが、肝心の歌詞がまだということで、みくと李衣菜が自ら曲を書くことに。

最終的にはお互いにねことロックを尊重した自分たちらしいユニット*(アスタリスク)としてのデビューが決定した。

第12話

アイドルフェスに向けてシンデレラプロジェクトが合宿を行う。ユニット曲だけでなくシンデレラプロジェクト全員による全体曲の練習も行うことになった。

しかし、ユニットとしてのステージ練習もままならない子もいれば、全体曲のクオリティを優勢する子もおり、合宿の目的や気持ちが次第にバラバラになっていく。

合宿中のリーダーを任された美波はメンバー全員の不安を解消するために、チームワークを養うスペシャルメニューを考案する。

ユニットやプロジェクトとしてのチームワークを養ったり、メンバーの長所や短所を理解しあったりし、最終的に全体曲の振り付けもバッチリ合わせることができた。

第13話
アイドルフェス本番の日。346プロ主催のライブということで、楓さんや瑞樹さんなどお馴染みのメンバーも登場。
会場の熱気が上がると同時にリーダーとして気を使い過ぎた美波は本番直前に倒れてしまう。
美波の出演を止めるプロデューサー。自分はとにかくラブライカとして出演できなくなるアーニャに対してどうにか措置を取って欲しいと依頼した美波。そこで美波の役回りを買って出たのは蘭子。今まで一人で活動してきた蘭子は、誰かと何かを成し遂げることで新たな世界を見ることを望んだ蘭子。
蘭子の頑張りによって、ラブライカとしての舞台は成功。しかし、それと引き換えに会場が突然ゲリラ豪雨に見舞われてしまい、お客さんが離れてしまう。
雨が弱まりライブが再開されるが、客足はまだ戻らない。ミニライブの経験から、どんなステージでも待ってくれているお客さんのために全力で頑張ると決意したNGのおかげで、会場の熱気が徐々に戻ってくる。
美波も体調が戻り、全体曲であるGOIN’!!!をシンデレラプロジェクト全員で披露し、アイドルフェスは成功で終わった。

1期はシンデレラプロジェクトがデビューするまでの話。

第1期である13話のまとめが終了しました。

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズは13話までの1期と14話以降の2期でストーリー展開がガラっと変わります。

今まではシンデレラプロジェクトのメンバーがデビューしてアイドルへの一歩を踏み出した話が中心でしたが、これからはアイドルとしてどのように活動するのが正しい姿なのかを葛藤するストーリー展開にもなっていきます。

 

今後も随時小ネタをまとめていきますので、楽しみにしていただければと思います!

アニメ『アイドルマスターシンデレラガールズ』を配信している動画サイト
出演: 大橋彩香, 福原綾香, 原紗友里
※本ページの情報は2020年8月時点のものです。最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
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