外典「剣の唄と失楽の翼」第7話!
初めましての方も、そうでない方も、訪問ありがとうございます!
こたか(@kotacalog)です!
だいぶご無沙汰しておりますが、外典のプレイまとめです。
外典7話自体はアプデ直後にすぐクリアしたんですけど、まとめようと思った矢先に体調不良がやってきてしまったんですよね…。運がいいことに、この記事を公開するまでに最新話がリリースされることがなかったので、まとめが追い付いてよかったです(笑)
第7話はストーリーがまた一歩先に進んだって感じの内容でしたね!
ということで、今回は外典「剣の唄と失楽の翼」の以下
第7話「内なる大海」
に関するプレイ記録とここまでの思い出や感想を語っていきたいと思います。
第6話までのふりかえり
第1話から第6話までどのようなストーリーだったかは以下の記事にまとめています。
関連リンク
第6話までのストーリーのまとめはこんな感じでした。
- クラルテの目的は誰かを救うこと。
→神なのか、晶の力だったのかハッキリとはしていない。 - 西の教団が神と崇めていた存在は正体不明の装置みたいなもの。
→晶の精霊であった。これが本当の神なのかは不明。 - ヨハンが黒幕っぽく、クラルテを邪魔な存在だと思っている。
- ヨハンはクラルテ周辺の記憶を意図的に消している。
- 翼人たちによると「翼を持つ者」は十三柱。
- 「翼を負う者」も「翼を持つ者」も実態の翼を持っている。
→翼人は「翼を負う者」であることは確か。
→教会の見解では「翼を負う者」は悪魔の存在。 - 今のクラルテは晶の力でコピーされた存在かもしれない。
- 剣の救世主であるチルリルは、生まれ変わりでも特別な力をもつものでなく、メリナをためを思ってつけた肩書であった。
- クラルテが真の翼を持つ者の可能性もある。そして、楽園の民でもある?
- 失楽の翼とは一体何か…?
- プライは第5話で活躍したけど、やっぱりギャグ枠。
前回はヨハンとの直接対決、そして第1話から気になっていたことが徐々に明かされていく展開でした。
ヨハンとのバトルはかなり熱かったし、チルリルが最高にかっこよくて震えたなぁ…。
ヨハンも性根が腐っている訳ではなく、塔主として責任をもって仕事を全うしてただけなんですよね。彼が抱えている秘密をみんなに話すことになり、その話が第7話で展開されることになりました。
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