第7話の迷シーン
今回もネタシーンという名の「迷シーン」をいろいろ紹介していきまーす!
今回は第7話が終わった後に追加されたクエストの一択です!!
モケの一族が現れたのだわ!
このコミュ、最高すぎるでしょ!?モケとチルリル大好きな人はもちろん、いろんな人が楽しんでプレイできた衝撃的なクエストだと思う!!
まさか、モケという存在が一族…というか大量にいるとは…!!
開発チームもチルリルとモケの人気をしっかり分かって作ってるんだろうな…。
も゛っ…が素の鳴き声!?
モケがたまーに鳴く「も゛っ」て声がモケの一族たちの素の鳴き声というのも衝撃的でした。
きゅんきゅん言うのはチルリルたちをはじめ人間たちに好かれるためにモケ自身が身に着けたモノだったとは…。モケ自体が頭がいいのか、モケの一族が頭がいいのか…。
外典が終わるまでにもう一つくらいモケを中心としたクエストが展開されてもおかしくないだろうね。
第7話までのまとめ
さて、長くなりましたが第4話まで分かったことをまとめていきましょう。
認識相違があったらすみません。
- クラルテの目的は誰かを救うこと。
→陰の精霊の可能性が高い。 - 西の教団が神と崇めていた存在は正体不明の装置みたいなもの。
→晶の精霊であった。これが本当の神なのかは不明。 - ヨハンは塔守の末裔で晶の力や翼人の過去について秘めていた。
- 過去の翼人たちは楽園計画と名付けてゼルベリア大陸に恵みをもたらしていた。
- 翼人たちによると「翼を持つ者」は十三柱。
- 「翼を負う者」も「翼を持つ者」も実態の翼を持っている。
→翼人は「翼を負う者」であることは確か。
→教会の見解では「翼を負う者」は悪魔の存在。 - 今のクラルテは晶の力でコピーされた存在かもしれない。
- 剣の救世主であるチルリルは、生まれ変わりでも特別な力をもつものでなく、メリナをためを思ってつけた肩書であった。
- クラルテが真の翼を持つ者の可能性もある。そして、楽園の民でもある?
- 失楽の翼とは一体何か…?
- 人魚にとって男は忌まわしい存在。
- ミルシャの弟は通称ぽせちーと言い、リヴァイアサンに悪魔の子として育たてられた。
- プライは第5話で活躍したけど、やっぱりギャグ枠。
ヨハンがなぜあそこまでクラルテに固執したり、邪魔したりするのかは今回で明らかになりましたね!
翼人がゼルベリア大陸のために人間を犠牲にしようとしていた過去があって、それを大っぴらにしないために塔守であるヨハンはずっと秘めていた。翼人が飛べなくなった理由も分かったし、ヨハンが頑なに晶の力にこだわるのかもわかった。
でも、クラルテ自体の問題は何も解決してないんですよね。
翼を持つ存在だから、翼人の可能性は高いのだろうけど、楽園計画を企んでいた翼人…十三柱の末裔なのか、ミストレアたちみたいに被害者として存在した翼人なのか…。
これらの謎は陰の精霊が明らかにしてくれるんでしょうかね?何かによってまたクラルテが覚醒したりするのかな?
ミルシャもリヴァイアサンとかぽせちーとか竜宮城外伝と関連を臭わす内容を話したりもしたし…。
まぁ、生放送で次回の予告が出るんでしょう。この感じでいくと外典は2021年春完結かな!?
ストーリーが複雑になっていくだけでなく、期間が空いてしまうと内容はもちろん細かい伏線を忘れてしまうので、外典も振り返り機能が欲しいですね。あらすじなんかをまとめてくれるだけでいいのよ、運営さん。
アナザーエデンの関連商品はこちら
書店での取り扱いが少ないため、ネットでの購入がオススメ!
アナザーエデンは音楽もステキ。
クロノクロスで御馴染み光田さんも手掛けてます!
絵もキレイなアナザーエデン。
アートブックはファン必見!
Comment